おきつねさんの報告書Ⅱ

いろいろな事を報告するコン。※アフィリエイト広告を利用しています

「ざつ旅-That's Journey-」の感想。

 観終わったアニメの感想だコン。

 

 今回は「ざつ旅-That's Journey-」だコン。

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感想。

 

 この作品は、主人公の女の子(漫画家の卵)が無計画、行き当たりばったりといった、雑な旅を楽しむアニメだコン。

 観ていると、無性に旅に出たくなるコン(>ω<)💦

 この春のアニメとしては、『ひびめし』『mono』と並んで、三大日常系癒やしアニメの一角を担っていたと思っておりますコン。

 まったり観られるアニメなので、そういう作品をお探しの方に、おすすめな作品となっておりますコン。

 ―――と、まあ…概ね好印象なアニメだったコンが…

 若干、個狐的に不満があるとすれば…、最後に旅よりも漫画家要素にスポットを当て過ぎちゃってるところだコン💦

 タイトルも『ざつ旅』なわけだし、最後まで作品テーマは【旅】で貫いてほしかったコン(>ω<)💦

 まあでも…『ざつ旅』だけに、【旅】へのスポットの当て方も「雑」だったっていう事なのかもしれないコンがね(๑´ڤ`๑)テヘ♡

 

 

 というわけで

 雑かも知れないコンが

 今回の報告は以上だコン。

 

 それが旅なのだ~♪

 

 

 

 

 

 

「mono」の感想。

 観終わったアニメの感想だコン。

 

 今回は「mono」だコン。

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感想。

 

 この作品は、「ゆるキャン」の作者・あfろ先生の漫画を原作としたアニメだコン。

 内容としては、所謂【日常系】に分類されるものと思われますコン。

 基本的にはまったり観る系のアニメだと思っていただけたらと、思いますコン。

 で、この作品の特徴は、一言で言ったら「テーマが無い」というところに行き着く感じかと思われますコン。

 作品としてテーマ無く やりたい事が自由に描かれている? みたいな。

 恐らく「テーマが無い事がテーマ」な作品、それが「mono」だコン。

 それ故、もしかしたら観る人によっては、困惑してしまうことがあるかも知れない作品でもあるコン。

 かくいう おきつねさんも、その一匹で、正直なところテーマが無さ過ぎて、この作品を「どういうスタンス」で観て良いのか、結局 最後までわからなかったコン💦

 例えば同じ作者の作品「ゆるキャン」だったら『キャンプやアウトドアの豆知識や雑学等を得られる』とか、『キャンプ(アウトドア)を通しての出会いで、成長していく女子高生を愛でる』とかっていう目線で観れたりするコンが、このアニメは作品としてテーマが無く、毎回、関連性が殆ど無い事をやるので、そういうのが無いんだコン。

 一応「シネフォト部」なるワードも出てきますが、関連した活動も殆どしないので、それ関連の知識を毎回得られるとかもありませんコン…。

 メインキャラを見ても、女子高生と社会人がいて、スポットの当て方もどっちつかずみたいなところがあるので、単純に『女子高生の日常』とか『社会人の日常』みたいな視点でも観れないっていうのがあるんだコン。

 ―――って言っても、観たことない人には、たぶん「何いってんだ?」状態だと思うコンが、とにかく『テーマが無さ過ぎて』何を目的に観たら良いのか分からない、みたいなところがある作品だって事だコン💦

 それが観る人によっては、不満に思うところがあるのかなと、思ったり思わなかったりする おきつねさんだったりしますコン。

 ともあれ、この辺の感覚は飽くまでも、おきつねさんの個狐的見解にすぎないので、実際のところどうなのかは、ご自分の目で確かめてみて頂きたいコン。

 因みに「ゆるキャン」の作者さんが作っているだけあって、話としての構成とかはしっかりしており、各エピソードとも基本的には面白い作品なので、おすすめだコンよ。

 ただ作品全体を通してのテーマが無いので、全体で観たら薄味になってるみたいなところがあるっていう印象を懐いてしまう作品だという意見だコン。

 

 

 ともあれ、こんな感じで

 今回の報告は以上だコン。

 

 

 

 

「日々は過ぎれど飯うまし」の感想。

 観終わったアニメの感想だコン。

 

 今回のアニメは「日々は過ぎれど飯うまし」だコン。

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感想。

 

 この作品は、とある大学のサークル『食文化研究部』の活動を通して描かれる、日常系癒やしグルメアニメだコン。

 おきつねさんは癒やしを求める狐なので、個狐的にこの作品は、この春のアニメの中では一番のアニメだったコン。

 1クール通して話の構成やテーマなのどがしっかりとしており、最後に物語を観終わった感をしっかり味わえる良作だコン。

 つまりは、面白かったということだコン。

 まだ観ていない方がいるのならば、是非とも視聴していただきたいと、胸を張って言える作品だコン(>ω<)💦

 いや、観てほしい!

 なぜなら、おきつねさんは第2期を待望しているからだコン。

 残念ながら現時点では第2期制作の発表はありませんが、より多くの方に観ていただく事ができれば、きっとこの願いは現実のものとなるはずなんだコン!

 だから観てほしいコン!

 後悔はしないはずだコン!

 頼むコン🙏

 それに、公式さんはモコ太郎のきぐるみとか作っちゃってることだし、2期とか作らないと採算がアレかも知れないコン。

 そういった意味でも第2期はつくられねばならんコン。

 だから皆、「ひびめし」を観よう!

 だコン。

 

 

 というわけで

 今回の報告は以上だコン。

「ごちそうさまでした!」

 だコン。

 

 

 

「Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。」の感想。

観終わったアニメの感想だコン。

 

今回のアニメは「Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。」だコン。(タイトルが長いコン…💦)

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感想。

 

 この作品は、一応タイトルのまんまと思いつつも、若干タイトル詐欺的なところも無きにしも非ずって感じだコン。

 というのも、パーティーメンバーに元教え子ではないキャラも加わっていたりするからだコン。

 ぶちゃけ、この手の長ったらしいタイトルの作品全般に言いたいコンが、タイトルは作品の顔なんだから、そこに書いた事(内容)は遵守していただきたいコン。

 それが出来ないのなら、長ったらしくピンポイントな内容のタイトルを付けるべきじゃないと思うコン💦

 というか、タイトル詐欺されると、それがわかった時点で、「作者は作中 自分で定めたルールを平気で覆す(タイトルと中身を一致させない)人物だから、作品内容の全てがご都合展開の茶番な可能性が高い」って思ってしまうコン。

 タイトルって、それくらい大事だと思うから、ちゃんと考えて付けるべきだコン。

 ともあれ、話が逸れてしまったので戻すコン。

 この作品、内容を端的に説明すると―――

【サイモンに始まりサイモンに終わる】

 そんな『サイモンが全て』な感じだったコン!

 ―――――て、冗談はさておき、真面目に感想を述べると、広く浅くな感じで薄いかんじの内容だったコン。

 淡々とカリキュラムをこなしていったみたいな?

 特にパーティー内における、主人公と仲間たち(全て女子)との関係性、距離感の変化などの描写が乏しくて、なぜパーティーメンバー全員(女子)が主人公(男)にベタ惚れしてるのかがわからなかったコン。

 特にヒロインたちが主人公に惚れるきっかけが描かれることもなく(あっても弱い)、なんか知らんけど唐突にハーレムが形成されていくという展開なんだコン。

 ハーレムもの作るなら、なぜヒロインが主人公にベタ惚れなのかをしっかり描かないと、結果的にキャラの魅力が失われてしまう事が大半だコン。

 例えば、「ただイケメンだから好きになった」では、そのヒロインは相手のルックス(見た目)が全てのしょうもないキャラになってしまい、そのしょうもないキャラに好かれる相手(主人公)もまた、しょうもないキャラに成り下がってしまうと思うコン。(※例外として、そういうコメディー全振りなネタキャラとかは有り)

 ともあれ、理由なく盲目的に主人公を好きになっていく(印象が強い)ので、ヒロインたち(&主人公)の魅力があまり感じられなかったコン。

 唯一、ジェミーちゃんだけは、主人公との関係性がある程度 細かく描かれていたコンが…、そうした(関係性の)描写のせいで、主人公パーティーに加わるのが遅れたため、盲目ヒロインたちに遅れを取るという、なんじゃコレ状態に陥っていたりするコン💦

 まあ…それもこれも、サイモンのせいと言えなくもないので、やっぱり この作品は、【サイモン】だコン。

 因みに、これは飽くまでもアニメを観ての感想であって、原作小説に対するものではないので、その辺り勘違いなさらぬようお願いしますコン。

 また、飽くまでもおきつねさんの個狐的見解でもありますので、重ねて勘違いなさらぬようお願いしますコン。

 アニメを観ての感想は人それぞれだコン。

 最終的には、自分の目で観て判断してほしいコン。

 つまり、サイモンが何かも実際に視聴して確かめてみてほしいって事だコン。

 

 

 というわけで

 今回の報告は以上だコン。

 

 

 

 

 

 

「完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる」の感想。

 観終わったアニメの感想だコン。

 

 今回のアニメは「完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる」だコン。


 

 

 

感想。

 

 この作品は、完璧すぎる聖女様が隣国に身売りされるという、最近流行り?の追放系だコン。

 ――が、しかし

 追放された完璧聖女様(主人公?)はあまり活躍しないコン。

 作中で活躍するのは、この完璧聖女様(主人公?)の妹ちゃん(普通の聖女)だコン。

 そして、この妹ちゃんが只々不憫でならない作品だコン。

 妹ちゃんは物語の多くの部分で、完璧聖女様無き祖国のために奮闘し、姉(完璧聖女様)を追放したアホ王子を失脚させ、ほぼほぼ国を救うという大活躍(これもう妹ちゃんが主人公なのでは?)だったコンが、最後の最後でピンチに陥り、そこで満を持して登場した完璧聖女様(姉)に救われるという展開で、一番おいしいところを完璧聖女様(姉)に持っていかれてしまうコン。

 その上、クライマックスの復活した魔王との戦いでは、完全に蚊帳の外で、戦地に赴くことすら許されなかったコン💦(魔界に行ける人数は限られているみたいな制約のせい)

 しかも、物語の大半で主人公の如き奮闘をしていた妹ちゃんを差し置いて、魔王討伐隊の最後の一枠に滑り込んだのは、作中で戦闘描写がなく戦闘能力未知数の隣国の王子(完璧聖女様と仲良しだから)という意味不明な人選だったコン💦

 因みに、妹ちゃんを差し置いて討伐隊に同行した隣国の王子は、結局 戦闘では、ほぼ空気だったコン…💦

 だったら一番戦力になりそうな妹ちゃんを連れていけよと思わずにはいられなかったコン。

 というか、話しの流れ的に最後は、完璧聖女様(姉)がいなくなり聖女として成長した妹ちゃんと、再会した完璧聖女様(姉)、この二人の聖女によるダブルシルバージャッジメントで魔王にトドメをさすロマンあふれる熱い展開になるんじゃないんかい!💦

 と、おきつねさんはツッコまずにはいられないコン💦

 

 ともあれ…

 そんな感じで、一番頑張った妹ちゃんが最後ハブられるという…、妹ちゃんが不憫でならない作品。

 それがおきつねさんの率直な感想だコン。

 もっとも、これは飽くまでも おきつねさんの個狐的見解にすぎませんので、実際このアニメがどんなものかは、自分の目で観て確認してほしいコン。

 

 

 というわけで

 今回の報告は以上ですコン。

 

 

「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」の感想。

 観終わったアニメの感想だコン。

 

 今回は「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」だコン。

Amazonプライム・ビデオ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」

DMM TV「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」


 

 

 

 

感想。

 

 この作品はガンダムの元祖「ファーストガンダム」のパラレルワールド、IF世界のお話だコン。

 ――で、おきつねさんの率直な感想を言わせていただくと…「微妙だった」というものになってしまうコン💦

 この作品は以前「ファーストインプレッション」で触れているコンが…

 そこで懐いた不安が解消されず終わった印象なので、「やっぱアカンかったか~💦」って感じだコン。

 で、なぜそんな思いを懐いてしまうのかと言うと、やっぱりこれがIFストーリーだからだと思うコン。

 ぶっちゃけ これがオリジナルストーリーの作品だったのなら、おきつねさんの中での評価は、160°くらいは変わっていたかも知れないコン💦

 でもこの作品は、IFでパラレルな作品。

 しかも、原作のキャラとかも出てきてしまうので、否が応でも原作との相違に目が行ってしまうコン💦

 中でもおきつねさん的に一番抵抗があったのが、【ニュータイプとは?】の部分だコン。

 この作品では、事ある毎にガンダム世界ではおなじみの「ニュータイプ」というワード・存在がフィーチャーされてますコン。

 でもその「ニュータイプ」というものの捉え方、概念が元々のファーストガンダムのそれとは大きく違い、その違いがおきつねさん的にどうしても気になってしまいましたコン💦

 おきつねさん的に原作ガンダムにおける「ニュータイプ」って、広大な宇宙空間の環境に適応し認識能力が強化された結果、オールドタイプ(旧人類)よりも広い視野で物事を見通せ考えられるようになった【進化した人類】で、サイコミュ等の特殊兵器を扱えるのは、その副次的産物だと認識していますコン。

 これに対しGQuuuuuuXでの「ニュータイプ」は、サイコミュを使える人間みたいな感じで、本来は副次的なモノだった方がメインとして扱われ、チープなものになってしまっているところがあるんだコン。

 それを一番感じるのは作中に出てくる「ニュータイプ」達の言動から見えてくる【物の考え方・捉え方】だコン。

 原作ガンダムの「ニュータイプ」って、オールドタイプ(旧人類)よりも一段上の次元から物事を見ているというか、認識能力が高い故に、個人よりも人類全体の事を見据えて物事を考えているみたいなところがあるように描写されていると思っているコンが…

 GQuuuuuuXの「ニュータイプ」って、「惚れた男のため」「好きな女のため」とか、めっちゃ『個人的な』感情で動いている奴ばっかだコン。(ニュータイプなのに地球の重力に魂を縛られすぎじゃね?)

 つまり何が言いたいのかと言うと、GQuuuuuuXの「ニュータイプ」って、原作ガンダム基準だと、物の考え方が『オールドタイプ』と言わざるを得ないって事だコン。

 無論、「ニュータイプ」という概念の捉え方は人それぞれなので、オリジナルストーリーならば、それでも構わないと思うコンが…

 でもGQuuuuuuXってファーストガンダムのIFストーリーで、ファーストガンダムのキャラ(ニュータイプ)まで出てくる作品なので、流石にそこは無視できないってのがありますコン💦

 原作の方で達観した思考をもった崇高な人物として描かれていたニュータイプキャラが、めっちゃ個人的な理由で行動するというオールドタイプ思想のキャラとして、退化した形で描かれている感がある悲しみ…💦

 やはりこの部分はマイナスポイントと言わざるを得ないって事だコン💦

 そんなこともあり、おきつねさん的にこの作品は【微妙】というものになりましたコン。

 もっとも、これは飽くまでも おきつねさんの個狐的見解に過ぎませんので、その辺り勘違いなさらぬようお願いしますコン。

 アニメの観方は人それぞれだコン。

 ぶっちゃけ、細かいことを気にせずネタアニメとしてみたら、作画も良いし面白い作品だと思わなくもありませんコン。

 どう感じるかは人それぞれ、まだ観ていない方は実際にその目で観て、確認してほしいコン。

 

 

 というわけで

 今回の報告は以上だコン。

 

 

 

 

 

 

 

「ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる」の感想。

 観終わったアニメの感想だコン。

 

 今回は「ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる」だコン。

Amazonプライム・ビデオ「ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる」

DMM TV「ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる」


 

 

 

 

感想。

 

 このアニメは16歳になると何かしらの動物の神から加護を受けられ、その動物に応じた特殊能力を得られるという世界観でのお話だコン。

 そして主人公の女の子が授かったのが劇中最強格と謳われるゴリラの加護で、そこから物語が始まるコン。

 こうした設定を見ると、か弱い女の子とマッチョなゴリラのミスマッチが生み出すコメディーを想像すると思うコン。

 事実、おきつねさんも最初観た時は、そう思ったコン。

 ―――が、しかし…

 ゴリラ設定は唯の出落ちネタだったコン…💦

 物語が進行するうえで、ゴリラ設定は殆ど活かされることはなかったコン。

 というか…作中では、ゴリラ設定に殆どスポットが当たりませんコン💦

 …その結果だと思うコンが、ゴリラの能力が最強格だというのが、全く伝わって来ないので、おきつねさんの中ではゴリラ最強設定にそもそも疑念を懐いてしまいましたコン。

 実際…終盤でしれっと『蟻🐜』とか『蜘蛛🕷️』の加護が出てきましたコン。(昆虫も有りなの?)

 昆虫有りなら、「ゴリラより凄い能力、いっぱいあるだろ」と思ってしまったコン…💦

 要するに、タイトルにまでぶち込んでいる物語の根幹をなす設定が甘い上、その設定を活かせていないコン。

 残念な作品だって事だコン。

 本当…ゴリラっていうおもしろ要素を自ら捨ててしまうなんて…

 もったいねぇ…💦

 そう思わずにはいられない作品だったコン。

 まあでも、これは飽くまでもおきつねさんの個狐的感想にすぎませんので、実際のところはどうなのかと気になる方は、観てみてはいかがだろうかと、おきつねさんは思いますコン。

 

 

 というわけで

 今回の報告は以上だコン。