今回は観終わったアニメの感想だコン。
作品はアニメ「歴史に残る悪女になるぞ」だコン。
感想。
いきなりですが…
今回はちょっと辛口だコン。
嫌な方は今すぐこのページから離れてくださいコン。
では続けるコン。
まずはこの作品
『悪女とは?』というのを、非常に考えさせられる作品コン。
そこが受け入れられない人には向いていないかも知れないコン。
…と言っても、正直なところ、その部分はこの作品においては些末な問題だコン。
というのも、もっと致命的な問題がある作品だからだコン。
それは何か!?
ズバリ…この作品…
主人公を際立たせるためといいますか
主人公のアリシアちゃんを優秀に見せるために、敵をひたすらポンコツに描くという、駄作の見本市みたいな事をやっちゃってるんだコン💦
とりわけライバル関係にある聖女リズちゃんを、これでもかって程ポンコツキャラにして、それを主人公の悪女アリシアちゃんがこき下ろしてドヤるってのが頻繁に行われていたコン。
もう…この時点で残念な作品確定だったコン…💦
何故これがダメなのかって…
ライバルがポンコツってことは、イコールそのポンコツとライバル関係にある主人公もポンコツって事になってしまうからだコン。
主人公が優秀で格好良く見えるのは、難敵や強敵という有能なキャラに打ち勝つからだコン。
凄いライバルの更に上を行くから、主人公すげぇってなるんだコン。
でもこの作品のライバル聖女リズちゃんはポンコツなので、そうはならないコン💦
構図として、小者(雑魚)を屠って、主人公が「俺って天才、どやぁ」とイキっている感じだコン。
どう頑張っても、主人公アリシアちゃんが小者(雑魚)にしか見えないコン💦
でも作中では、そんな小者(雑魚)なアリシアちゃんが、多くの主要人物たちから稀代の天才みたいな扱いで絶賛されまくるという、おかしな状況が終始続くコン💦
すると、どうなるのか?
必然的に、雑魚を屠ってイキがる小者(雑魚)主人公アリシアちゃんを、大絶賛し酔狂していく周りのキャラたちがポンコツに見えてくるコン…💦
で、出てくるキャラが軒並み、盲目的に主人公アリシアちゃんに一目置いていくから、結果…キャラがみんなポンコツで魅力のないものになっていくコン。
まさにポンコツの連鎖だコン。
この作品はライバルや敵勢力をポンコツで魅力のないキャラとして描いてしまっているばかりに、そこからの連鎖反応で、登場人物がみんなポンコツで魅力を失ってしまうという残念な事になってしまっているんだコン。
そして、そんなポンコツ達が都合よく数々の問題を解決して、あれよあれよと物語が進んでいくコン。
観てると白けてしまうコン。
だから…残念な作品だコン。
個狐的には、あまり人に進めようとは思えない作品だったコン。
因みに、これは飽く迄もアニメ作品としての「歴史に残る悪女になるぞ」への感想なので、その辺忘れないで欲しいコン。
おきつねさんは原作を読んでないので、そちらがどうなっているのかは知らないコン。
たまたまアニメでの表現を拙って、こうなってしまっただけかも知れないので、原作をどうこう言ってるわけではないので、勘違いしないで欲しいコン。
そんなわけなので、原作は一読の価値はあるのではなかろうかと思っているコン。
というわけで、
今回の報告は以上だコン。
