今回は先日行われた『M-1グランプリ(2024)』の感想だコン。

感想。
ご存知の通り、今年のM-1は令和ロマンの2連覇で幕を閉じたコン。
この結果を受けての、おきつねさんの率直な感想は
「令和ロマンが勝っちゃったか…」だコン。
もちろん令和ロマンのネタは面白かったし、優勝に値するものだったとは思うコン。
でも「令和ロマンが勝っちゃったか…」だコン。
なぜか!?
それは彼らが2連覇することで『パンドラの箱』が開かれてしまったと思っているからだコン。
つまりそれは、どういうことかというとだコン。
今回、令和ロマンが2連覇してしまった事で、次回以降のM-1チャンピオンは常に令和ロマンより下に見られてしまうって言うことだコン。
一年間頑張って優勝したのに一度しか優勝していないチャンピオンは「2連覇した令和ロマンほどじゃないけど、凄いね」っていう目で世間から見られてしまうんだコン。
これまでだったら、優勝すれば「憧れのあの人に追いつける」「憧れのあの人と肩を並べることが出来る」っていう感じで、臨むにあたりM=1チャンピオンには『夢』が詰まっていたと思うコン。
でもこれからは「優勝しても令和ロマンには敵わない(追いつけない)」という、『絶望』が付き纏ってしまうんだコン。
これはまさに【呪い】だと思うコン。
令和ロマンが2連覇してしまった事により、この【呪い】が解き放たれてしまったんだコン。
だからパンドラの箱が開かれてしまったんだコン。
そして、この結果、M-1が持っていた夢が砕かれてしまったところがあるのではなかろうかと。おきつねさんは危惧しているんだコン。
だって事実上、令和ロマンに負けるための大会になってしまったわけだからだコン。
次回以降のM-1出場者は令和ロマンに負けるために優勝を目指さねければいけないところがあるわけだからだコン。
果たしてそこに夢はあるのだろうか?
と、おきつねさんは思ってしまうんだコン。
奇しくも今大会の冒頭で創設者の島田紳助さんからメッセージが寄せられて、それが「いつまでもM-1が夢の入口でありますように」というもだったわけですが…
その結果がこれというのは、皮肉でしかないコン。
だから、おきつねさんは
「令和ロマンが勝っちゃったか…」と思わずにはいられないんだコン。
本当…何でレギュレーションでチャンピオンになったら出れないっていう風にしなかったんだろう…
悲しみだコン…
ともあれ
今回の報告は以上だコン。